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【自宅で簡単!】脇の黒ずみを解消する方法

日焼けが原因の脇の黒ずみ

      2016/04/20

hiyake

普通の生活をしていれば脇の下は衣類や肌着に覆われている部分ですし、腕の下側に位置しているため日焼けすることはありません。

しかし、海やプールといった場所に出掛けると太陽からの紫外線を浴びる形となり、その日焼けが原因で脇の黒ずみが引き起こされることがあるので注意が必要となります。

日焼けをすると日光の中に含まれる紫外線から肌を守るためにメラニン色素が発生し、これが肌に沈着することで脇の黒ずみが引き起こされるというメカニズムです。

若い女性で日焼けケアを行わずに、海でこんがりと肌を焼いた経験のある方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

日焼けによって肌は少なからずダメージを受けておりますし、脇の黒ずみだけではなく肌の老化を引き起こす原因ともなるため、太陽からの紫外線には十分に注意しなければならないのです。

普段は肌着や衣類で隠れている部分でも、スポーツで日光を浴びたり夏場の薄着ファッションで脇の下が日焼けする可能性はあります。

肌の表面が炎症を起こして赤く変色し、ヒリヒリと痛みが出るサンバーン状態に陥り、黒ずみを中心とするトラブルの原因となるため、夏場は特に日焼けケアを念入りに行うべきです。

脇の下といった部位に限らず、太陽からの紫外線を浴びて日焼けしてしまった場合は、以下のような対策を練ってください。

・症状が軽くても冷たいシャワーや水風呂に入って患部を冷やす
・アイスノンなどの保冷剤を使って患部に当てる
・化粧水やクリームといった化粧品を使って患部を保湿する
・低刺激のノンアルコールのローションを使用する
・肌の新陳代謝を促すために小まめに水分補給を行う
・肌の生まれ変わりを早めるために十分な睡眠をとる
・炎症がおさまらない場合は非ステロイド性抗炎症薬や抗生物質を皮膚科で処方してもらう

上記のような対策が一般的ですが、日焼けの症状によって適した方法は異なるので注意が必要です。

「肌がヒリヒリとしている」「肌が赤くなっている」という場合、皮膚の一番上の層の表皮が日焼けしている状態なので、ホームケアで症状を抑えられます。

日焼けした肌は水分不足に陥っているため、化粧水やクリームでの保湿が大事ですし、潤いを与えることで脇の黒ずみの対策にも繋がるはずです。

ただし、ヒリヒリとした痛みが強い際は、ローションの使用によってしみる可能性が高く、軟膏を塗布した方が良いかもしれません。

日焼けが原因で肌が赤くなり、水ぶくれが形成されて患部が白っぽくなっている場合は表皮から真皮までダメージを受けているため、ホームケアでは改善されないこともあります。

間違った自己処置によって日焼けの症状が酷くなるかもしれないので、赤くなっている範囲が広くなっている際も皮膚科を受診して下記のような治療を受けましょう。

・痛み止めを処方してもらって一時的に痛みを抑える
・副腎皮質ホルモンが含まれたステロイド内服薬を処方してもらう
・軟膏を塗布できない時はスプレータイプの薬を使う

「たかが日焼けで皮膚科を受診しなくても・・・・」と考えている方は多いかもしれませんが、ヒリヒリと痛んだり水ぶくれが潰れて細菌に感染したりと様々な悪影響があるので注意してください。

 - 脇の黒ずみの原因