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【自宅で簡単!】脇の黒ずみを解消する方法

脇の黒ずみと胃がんの関係性

   

胃がんを発症すると脇の黒ずみができる?

脇の黒ずみは肌に引き起こされる症状なので、胃がんとは特に関係性がないと考えるかもしれません。

確かに、胃がんの自覚症状はお腹付近に生じる特徴があります。

  • 食生活は変わっていないのに胃がもたれるようになった
  • 空腹だと胃がキリキリと痛みだす
  • アルコールを飲んでいないのに胸やけがする
  • 消化機能に異常が生じて消化不良が深刻化する
  • 食欲不振に見舞われて何も食べる気が起きない

このような症状が一時的ではなく慢性化したら胃がんの可能性が高く、思い当たる節がある人は早めに病院を受診した方が良いでしょう。

しかし、お腹だけではなく皮膚症状が出るケースもあり、脇の下や首、股の付け根といった部位が黒く変色していきます。

胃がんによる皮膚の変化はデルマドローム!

胃がんのよって脇の黒ずみが引き起こされた場合、それはデルマドロームと呼ばれる症状です。

皮膚科医の間では内臓疾患を判断する上で使われており、デルマドロームは以下の4種類に大きく分けられます。

  • 皮膚が黒ずんでくる黒色表皮肥厚症
  • 短期間でイボが形成されるレーザートレラー兆候
  • 気味の悪い模様の紅斑(悪性腫瘍の可能性あり)
  • 痒み止めを服用しても効果がない皮膚のかゆみ

胃がんによる脇の黒ずみは最初の黒色表皮肥厚症に該当し、短期間で増えて肌質が変わってきたら十分に注意しなければなりません。

詳しい原因に関しては完全に解明されていないものの、ガン細胞がメラニン色素を増加させて脇の下に黒ずみが形成されると考えられています。

胃の不快な症状に合わせて皮膚が変化したら胃がんを患っているかもしれないと心得ておきましょう。

胃がんを治療すれば皮膚症状は治る

内臓疾患が原因で脇の黒ずみが引き起こされているため、胃がんを治療すれば皮膚症状は治っていきます。

  • 胃がんを完全に切除する定型手術
  • リンパ節郭清の範囲が狭い場合の縮小手術
  • 別の臓器も一緒に切除する拡大手術
  • 食事がとれない時に食物の通り道を確保する非治癒手術

基本的に上記のような手術を選択する形となり、個人の病状に合わせて医師が決定します。

脇の黒ずみを改善するのではなく、胃がんを治療して日常生活に支障を来たさないように専門の病院を受診して手術を受けなければなりません。

また、黒ずみやイボに関しては胃がん以外にも大腸がんや悪性リンパ腫の可能性もあります。

間違ったスキンケアが引き金のケースも多いので一概には説明できませんが、素人では正常なのか異常なのか判断できないので些細な症状でも医師の指示を仰いでください。

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