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メラニンが原因の脇の黒ずみ

      2016/08/29

メラニンの沈着が原因で引き起こされる脇の黒ずみ

メラニンの沈着が原因で引き起こされる脇の黒ずみ

脇の黒ずみの根本的な原因はメラニン色素の沈着だと考えられており、様々な理由によって発生します。

肌の色を決定する要素の一つがメラニンで、女性にとっては美容を妨げる原因となるため、身体にとって不必要な存在だと考えるかもしれません。

しかし、メラニン色素は有害なものから身体を守るために分泌されているので決して無駄な存在ではありませんし、むしろ私たちの肌を守ってくれているのです。

とは言え、そんなメラニン色素でも大量に肌の下で発生すれば肌の色素沈着が引き起こされ、脇の黒ずみといった肌トラブルを引き起こす原因となります。

以下では、どのような要因で脇の下にメラニン色素が発生するのか説明しているので、是非一度参照してみてください。

わき毛の間違った自己処理

メラニン色素が発生する大きな原因がわき毛の間違った自己処理で、女性であればエチケットの一つとしてケアを行なっているはずです。

しかし、カミソリを使って剃ったり毛抜きで抜いたりという処置を施していると肌や皮膚を傷める結果となり、メラノサイトと呼ばれる細胞が防御反応としてメラニン色素を発生させます。

短期間では特に肌に変化はないかもしれませんが、刺激が長期間に渡って続けば脇の下に沈着して黒ずみを引き起こすというメカニズムです。

毛抜きによる処置は想像以上に肌へのダメージが大きく、埋没毛が発生して皮膚のブツブツを引き起こすこともあるので注意しなければなりません。

女性の中にはわき毛を抜くのが気持ち良いと感じている方が多く、ピンセットで髭を抜くのが心地良いと感じている男性と同じ状態です。

その気持ちは大いに分かるものの、メラニン色素の発生だけではなく毛穴が大きく開いて細菌感染の原因に繋がるので絶対にやめましょう。

下着といった衣類の摩擦

下着といった衣類と肌との摩擦によりダメージを受け、その刺激から守るためにメラニン色素は発生しやすくなります。

上記でご説明したわき毛の自己処理と同じように、刺激によって知らず知らずのうちに脇の下の角質が分厚くなってメラニン色素が沈着し、脇の黒ずみの大きな原因となるのです。

それに、常に脇の下は何かしらの衣類に覆われているため蒸れやすく、不衛生な環境が出来上がりやすいという特徴があります。

細菌の繁殖によって他の肌トラブルを誘発するケースも少なからずあるので、脇の下を清潔に保つ処置が必要です。

過度の制汗剤の使用

過度の制汗剤の使用
汗をかきやすい夏場には制汗剤は必要なアイテムで、臭いを抑えるためにも毎日使用している女性はいらっしゃいます。

しかし、制汗剤の中には収れん剤と抗菌剤の両方の成分が含まれており、頻繁な使用で肌に大きなダメージが加わるのです。

他の原因と同じように、肌への刺激が強まればその状態から守るためにメラニン色素が発生しやすく、脇の下に沈着して黒ずみを引き起こす形となります。

制汗剤だけではなく、脇の黒ずみに悩むあまり過度のスキンケア用品の使用も刺激を増幅させていることがあるので注意しましょう。

太陽からの紫外線

太陽からの紫外線
脇の下は衣類に覆われていることが多いので冬場は特に問題はないかもしれませんが、太陽からの紫外線によってもメラニン色素は発生しやすくなっております。

夏場の海や日焼けサロンといった場所では物理的に肌が紫外線を受ける形となり、メラニン色素が多く発生すれば沈着して脇の黒ずみの原因になり得るのです。

脇の下の皮膚は他の部位と比べてデリケートなので、慎重にスキンケアを行っていかなければなりません。

ニキビや吹き出物

大人の肌トラブルの中でも悩まされやすい症状がニキビや吹き出物です。

「思春期におでこや頬の辺りにボツボツと形成される」というイメージがあるかもしれませんが、20代や30代でも間違ったスキンケアを続けているとたくさんできます。

実はニキビや吹き出物も色素沈着の原因の一つで、どのようなメカニズムなのか見ていきましょう。

①皮脂や角質の塊の角栓が毛穴を塞いで形成される
②炎症や化膿によって真皮の毛細血管から出血する
③色素のヘモグロビンが沈着して肌に色が残る

肌トラブルが更なるトラブルを呼び込むことが多く、毎日のスキンケアで清潔さを維持できるように努力してください。

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